ブログ

美味しいキムチの作り方|さすらいのカンテキ

2017.04.5
キムチ
 

こんにちは、さすらいのカンテキです。

美味しいキムチの作り方

キムチと言えば、何とも言えない旨辛さですよね。

いつもスーパーやコンビニで買える物ですが、

このキムチが家で簡単に作れたらうれしいですよね。

意外にもキムチを作るというのは簡単だということは、あまり知られていません。

キムチには、ビタミンABCなどの栄養素が豊富で、キムチの熟成に伴い、

ヨーグルトと同じ乳酸菌を多く含んでおり、

腸内環境を良くしてくれる効能があるので、食べるだけで健康になるそうです。

そんな栄養たっぷりキムチを家庭で簡単に作れる方法をを

ご紹介していきたいと思います。

 

誰でも簡単旨辛キムチの作り方

■用意するもの

・白菜一株(2キログラム)、大根(400グラム)、

にんじん(60グラム)、せり(1束)、ニラ(1束)、漬物用塩(100グラム)、

砂糖(大さじ1)、昆布(10cmほど)、白玉粉(大さじ2)、

はちみつ(大さじ2)、粉唐辛子(100グラム)、おろしにんにく(4片)、

おろししょうが(40グラム)、すりごま(40グラム)となります。

あとは、お好みで様々な物を入れてみるのも良いと思います。


■作り方

まずは、白菜をまるごと外に干します。

干した後は、白菜を切っていくのですが、

切り方は、白菜が4㎝位になるように(食べやすいように)切っていきます。

切った白菜を大きめの容器に入れ、塩を入れてよくかき混ぜます。

混ぜ終わった後は、容器に蓋をして蓋の上に漬物石を置いて半日寝かせます。

(漬物石が無ければおもりになるものであればなんでもOKです。)

それから鍋に水を600ml入れ、昆布を入れて煮込み、白玉粉を入れ、

溶きながらとろみがついたら火を止めてはちみつを入れます。

そしたら温かいままの鍋に粉唐辛子を入れ、完全に冷えるまで待ちます。

冷えた鍋におろしにんにく、おろししょうが、ごまを入れよくかき混ぜます。

それから大根とにんじんは千切りにして鍋に入れ、

せりとニラは白菜と同じくらいのサイズにして切り、鍋に入れます。

最後に塩漬けしておいた白菜をよく水に流し、水を切って鍋に入れ、

よくかき混ぜたら簡単家庭キムチの完成となります。

 



さすらいのカンテキは、気軽にふらっと立ち寄れる「大衆立ち焼肉店」です。

もちろん肉の質にはトコトンこだわり、大量に作れる外国産の牛肉ではなく

「A4ランク以上の国産黒毛和牛」を独自のルートで入手。

これにより、リーズナブルな価格で自信を持った

国産和牛の提供を可能にしました。

肉だけではなく、国産和肉の旨味をより引き立てる薬味には

「九条ネギ」を使用し、ご飯は京都の老舗米問屋

「八代目儀兵衛」の米を使用しています。

是非、さすらいのカンテキでちょっとだけ贅沢な時間をお過ごしください。

 

Twitterはこちら

Insagramはこちら

 

さすらいのカンテキPR担当でした。

 
最新のブログ
アーカイブ

さすらいのカンテキについて

  • 国産黒毛和牛

    国産黒毛和牛
  • 秘伝のタレ

    秘伝のタレ
  • 米問屋のごはん

    米問屋のごはん
  • お持ち帰り

    お持ち帰り
運営会社
株式会社TIGER
住所
〒571-0013
大阪府⾨真市千⽯東町16番28号
さすらいのカンテキ